怪談動画
動画要約
「怪談を浴びる会」に、ショートホラードラマで人気の高道店長がゲストとして初登場する対談回です。二人はかつて名古屋での番組打ち上げで顔を合わせた同期という間柄であり、現在の活動やSNSでのショートドラマ制作秘話で盛り上がります。番組のメインである怪談コーナーでは、高道店長が自身の周囲で起きた、背筋が凍るような実体験を披露しました。芸能人と付き合っていた友人が体験した「取り憑かれた女性との電話」や、JPとの撮影中に起きた「顔が欠損した心霊写真」のエピソードなど、怪異が日常に忍び寄る恐怖が語られます。さらに、自身の少年時代のトラウマ体験や、上京直後の不思議な遭遇談など、ホラーと人間ドラマが交錯する内容となっています。最後は、現在中国のSNSでも70万人以上のフォロワーを持つ高道店長の今後の展望や、二人のコラボへの期待感で締めくくられました。
怪談タイトル
- 電話から聞こえる音
- 憑きもの
- オクジ
- 噂の女性
電話から聞こえる音
高道店長の友人で、モテ男として知られる高橋君の話。ある時、彼が付き合っていた女性芸能人が「何かに取り憑かれやすい体質」だったと言います。彼女が取り憑かれると、低音の声で威嚇したり、物理的に噛み付こうとするなどの常軌を逸した行動をとるようになりました。ある日、高橋君が電話でその相談をしていると、突如として砂嵐のような雑音が響き、会話が遮断されます。まるで誰かが「その話をさせるまい」としているかのような不可解な現象に、二人は恐怖を覚えました。数ヶ月後、その女性が自ら命を絶つというショッキングなニュースが流れます。高橋君は第一発見者のイニシャルが自分と一致したことに驚愕し、二人の関係性と最期の真相に戦慄します。
憑きもの
よしのは自身が霊感のないタイプだと語りつつも、最近体験した不思議な出来事を明かします。疲れを癒やすために訪れたスピリチュアルな整体で、施術中に「男性の霊が何体か憑いている」と指摘されました。取り払ってもらっても完全に消えず、自宅や保管している小道具のトランクルームが急に怖く感じられるようになります。その後、高道ホラーの撮影中に撮った写真で、自分の顔の半分が消え、光の線が不自然に欠損している「心霊写真」を突きつけられました。これは「評判や顔に傷がつく」という警告ではないかと推測されます。自身の成功を妬む者たちの生き霊が、現在進行形で自分を襲っているのではないかという、身の毛もよだつ考察が展開されました。
オクジ
高道店長が小学校時代に体験した、ある宗教団体の山登り会でのトラウマです。山頂で「屋(オクジ)」と呼ばれるパワーをもらえるという教えのもと、700人の信者が白装束で山に登りました。ご来光を拝む際、リーダーから「絶対に目を開けてはいけない」と指示されます。しかし、周囲から「ギャスギャス」という奇妙な音が聞こえ、気になって薄目を開けると、大人たちが一心不乱に念じ、異様なエネルギーを発散させている光景を目撃します。そのエネルギーの漏れが「ギャス」という奇声になっていたのです。家事の風向きを変えたという女性の証言も含め、子供心に宗教の恐ろしさと理解不能なパワーの片鱗を感じた、忘れられない出来事として語られました。
噂の女性
上京して間もない頃、明大前駅近くで「金曜の深夜2時に現れる女装した女性」の噂を耳にします。彼女は車の人にしか下着を見せず、フラフラと歩く様子から薬物を疑われていました。野次馬精神で集まった高道店長と友人たちは、噂の女性を見つけ出し、執拗に追いかけます。駐車場に追い詰めて声をかけると、振り向いたのはなんと男性でした。女装壁を持つその男性は、追いかけてきた4人の男たちの前で、動じることなく下着を見せるという気候を見せます。恐怖よりも困惑が勝る状況の中、なぜか男性が丁寧にお辞儀をしてマンションへ消えていくという、ホラーよりもシュールな人間ドラマで締めくくられました。
