MENU

2026/05/02【三木大雲】不幸を呼ぶ人間の行動。自身も驚いた不思議な怪談を基に紐解く。|好井まさおの怪談を浴びる会

目次

怪談動画

動画要約

三木大雲住職がゲスト出演し、ある男性の奇妙な体験談を語る。男性は夢の中で異常な喉の渇きに襲われ、自身の姿が「餓鬼」に変貌してトイレの水を貪り飲むという恐怖を味わうが、目覚めるとそこは刑務所の牢屋だった。泥酔して人を刺した罪で服役中、仏教の「餓鬼界」を知り、自らの他責的で不満に満ちた心がその世界を引き寄せたと猛省する。出所後はボランティアに励み、人生を改めたという。後半では三木住職が仏教の「六道」の教えを交え、日々の怒りや不満は地獄を招き、感謝して「喜ぶ」心が幸せを引き寄せるという法話を説き、互いの活動告知を行っている。

怪談タイトル

  • ある男性の恐怖体験
  • 天国と地獄

1. ある男性の恐怖体験

三木住職の元を震えながら訪れた男性の体験談。ある夜、一人暮らしの自宅の1階に泥棒が侵入し、泥棒同士が水を巡って激しい喧嘩を始める。不気味な水の音を聞くうちに男性は異常な喉の渇きに襲われ、危険を冒して1階へ降りる。水を求めてトイレに向かう途中、鏡に映った自分を見ると、髪が抜けお腹が膨れた「餓鬼」の姿に変貌していた。恐怖やショックよりも激しい渇きが勝り、便器の水を貪り飲んだところで、男性は「一体何をしているんだ」と正気に戻り、目が覚める。

2. 天国と地獄

夢から覚めると、そこは泥酔して人を刺し逮捕された刑務所の牢屋だった。服役中に仏教を学んだ男性は、夢の光景が「餓鬼界」そのものだと気づく。他人に多くを求める「多責の心」が餓鬼の世界を招いたと猛省し、出所後は酒を断ちボランティアに励むようになる。三木住職は、怒りや不満は現実を地獄や餓鬼の世界に変え、逆に何事にも感謝して「喜ぶ」心を持てば、周囲に助けられる「天国」のような好循環を生み出すという六道の教えを分かりやすく解説する。

【三木大雲】出演動画

目次