怪談動画
動画要約
本動画は、怪談師・好井まさおのYouTubeチャンネルに、お笑いコンビ・スパイクの小川春奈がゲスト出演し、自身の体験した不思議な出来事を語る構成となっています。
前半では、芸人仲間3人と体験した「暗闇体験イベント」での心霊現象について語られます。狭い暗闇の通路を歩く中、小川が無視していた呼びかけに対し、実は小川自身は触れられておらず、同行していた小川の同行者が「小川だと思って」髪の長い女性の感触に触れ続けていたという不可解な体験が明かされます。
中盤では、自宅マンションで洗濯物を干している最中に目撃した、一瞬にして現れた黒い服の女性の話。カラスが擬人化したかのような神出鬼没な出現に、出演者一同が戦慄します。
後半は、タクシー運転手との「ヒトコワ(人怖い)」体験です。下ネタを話し続け、目的地に着いても領収書を渡さず喋り続ける運転手に恐怖を感じた小川。さらに1週間後、全く別の場所で同じ運転手に再び遭遇するという奇妙な偶然が語られます。
最後は、紅葉狩り中に起きた崖での危機一髪のエピソードです。落ち葉の下が崖であることに気づかず踏み出そうとした際、なぜか時間がスローモーションになり、間一髪で回避できたという神秘的かつ恐怖の体験を語り、番組は締めくくられます。
怪談タイトル
- 暗闇の心霊体験
- カラス
- タクシーでの恐怖体験
- 秋の山道での恐怖
暗闇の心霊体験
小川が元ピスタチオの小澤、ライスのじろうと共に、ショッピングモール等で開催されていた「完全なる暗闇を体験する」という迷路型イベントに参加した際の話です。狭い通路を一列で進む中、小川は意地悪心から、後ろにいる小澤が自分を呼ぶ声をあえて無視していました。しかし、ゴール後に衝撃の事実が発覚します。小澤は「ずっと小川の頭や髪を触って進んでいた」と主張しましたが、当の小川は誰にも触れられておらず、横にいたはずのじろうも同様でした。小澤が触っていた「女性の髪の感触」の正体は一体何だったのか。真っ暗闇の中で、見知らぬ誰かが列に紛れ込んでいたのか、あるいは霊的な存在だったのか。誰もいないはずの狭い通路での出来事に、出演者たちは大パニックに陥りました。
カラス
数ヶ月前、自宅マンションのベランダで洗濯物を干していた小川は、向かいのアパートの手すりにカラスが止まっているのを見つけます。「珍しいな」と思い一瞬目を逸らしたその直後、同じ場所から全身真っ黒な服を着た若い女の子が現れ、階段を降りていく姿を目撃します。カラスが飛ぶ音も、玄関が開く音もしなかったにもかかわらず、わずか数秒の間にカラスが消え、女の子に入れ替わっていたのです。そのアパートの住民は把握しており、見たことのない人物だったことに小川は困惑します。カラスの擬人化のような現象に、好井らも論理的な説明がつかず、ただただ不可解な事象として考察が繰り広げられます。
タクシーでの恐怖体験
コロナ前、好井らと飲んだ帰りに乗ったタクシーでの出来事です。乗り込むなり「弱・中・強」という単語だけで冷房を指示する、眉毛の極端に細い運転手に違和感を覚えます。さらに、道中ずっと下ネタを話され、目的地に着いても「お釣りや領収書を渡さずに話を続ける」という異常な行動に小川は恐怖を感じます。最終的に電話番号を書いた紙を渡され、ようやく降りることができました。驚くべきは1週間後、全く別の街で再びタクシーを拾った際、偶然にも同じ運転手に遭遇したことです。以前の恐怖が蘇った小川は、深く帽子を被って別人になりすまし、何とか切り抜けたという、偶然にしてはあまりに恐ろしい体験談です。
秋の山道での恐怖
3時のヒロインの福田と奥多摩へ紅葉狩りに行った際の話です。川へ向かう途中、ふかふかに積もった落ち葉の道を見つけ、「雪を踏むような感覚を味わいたい」と小川が足を一歩踏み出そうとした瞬間、時間がスローモーションに感じられる現象が起きます。不思議な違和感を覚えながら視線を落とすと、そこには落ち葉の下に隠れた「断崖絶壁」がありました。細い枝の上に落ち葉が乗っていただけで、踏み出せば滑落する危険な場所だったのです。時間が遅く流れる中で危機を察知し、間一髪でコンクリートの方へ体を戻して難を逃れました。まさに時間が小川を守ったかのような、背筋が凍る危機一髪の体験談です。
