怪談動画
動画要約
漫画家・渡邊ダイスケさんが中学時代に遭遇した、トラウマ級の恐怖体験が語られています。道で声をかけてきた爽やかなお兄さんに、「物を運ぶ仕事を手伝ってほしい」と誘われ、親しい友人との約束を後回しにしてついていった渡辺少年。しかし、連れて行かれた先は人里離れた山中の小屋でした。そこでの命からがらの脱出劇と、後に警察から明かされた小屋の衝撃的な実態。そして、渡辺さんが後に執筆した漫画の内容が、無意識のうちにその記憶とリンクしていたという不思議な現象まで、人間の生存本能とトラウマの深淵を浮き彫りにする、戦慄のトークセッションとなっています。
怪談タイトル
- 中学時代の恐怖実体験
- 不審な人物の正体
中学時代の恐怖実体験
中学1年生の日曜日、プラモデル屋の帰り道で、渡辺さんは爽やかな大学生風の青年から声をかけられます。何気ない会話で打ち解けた渡辺さんは、貴重なシールを譲るという言葉に釣られ、青年についていくことにしました。しかし、気づけば道は知らない山道へ。人気のない場所で小屋に案内された際、青年の態度が豹変。「もう返さない」と自転車の鍵を奪われ、逃げた渡辺さんを首を絞めて追い詰めるという、まさに命の危機に直面します。必死の思いで通りがかりの車に助けを求め、何とか窮地を脱出した、あまりに恐ろしい逃走体験が語られました。
不審な人物の正体
事件後、警察と共に現場の小屋を再訪した渡辺さん。そこで目にしたのは、小屋の中に敷かれたブルーシートと、その上に無造作に並べられたナタや斧、包丁といった刃物の数々でした。渡辺さんが無意識に描いていた漫画の拷問シーンが、実はこの記憶と重なっていたという事実に本人も驚愕します。警察の見解では、これは単なる悪戯ではなく、計画的な凶悪犯罪を目的とした連れ去りであった可能性が高いとのこと。結局犯人は捕まりませんでしたが、一歩間違えば取り返しのつかない事態になっていたという、背筋が凍るような事実が明かされました。
