怪談動画
動画要約
FUJIWARA原西さんが、幽霊よりも恐ろしい「人間の恐怖」と、身近な人物に起きる「説明のつかない怪奇現象」を語ります。前半は、小学3年生の頃に団地の1階で体験した話。深夜、玄関の新聞受けから家の中を覗き込む「何者かの目」と至近距離で遭遇した、一生消えないトラウマを回想します。後半は、小原正子さんの周囲で頻発する不思議な現象を紹介。打ったはずのゴルフボールが空から戻ってくる、麻袋に包まれた木の中にボールが入り込む、さらには他人の考えている数字を次々と当てるなど、超能力とも霊障ともつかない「理屈を超えた怪異」が、リアリティのある口調で次々と明かされます。
怪談タイトル
- 団地の1階、新聞受けから覗く「目」
- 小原正子と「戻ってくるゴルフボール」
- 木の幹に「埋まった」ボールと数字当て
- シークエンスはやともの「予知夢」と引き逃げ
1. 団地の1階、新聞受けから覗く「目」
小学3年生の頃、団地の1階に住んでいた原西さんが体験した「人生で一番怖い」実話。真夜中、窓の外で砂利を踏む不審な足音を聞き、さらに玄関まで誰かが上がってくる気配を察知します。意を決して玄関の新聞受け(ポスト)を覗こうとした瞬間、外側から蓋が開き、そこには自分を覗き込む「人間の目」がありました。犯人の目的も正体も不明なまま、至近距離で目が合った瞬間の恐怖は、今も強烈なトラウマとして残っています。
2. 小原正子と「戻ってくるゴルフボール」
小原正子さんとゴルフに行った際に起きた、物理法則を無視した怪奇現象。小原さんがミスショットして右側の斜面に消えたボールを確認しに行こうとしたところ、誰もいないはずの空から、そのボールがふわふわと投げ返されるように戻ってきました。周囲に人はおらず、地形的にも跳ね返りはありえない状況でした。小原さんの周りではこうした「ありえないボールの動き」が日常茶飯事に起きると原西さんは語ります。
3. 木の幹に「埋まった」ボールと数字当て
続いても小原さんの不思議な力について。コース上の大きな木の幹を保護するために巻かれていた麻袋の中に、小原さんが打ったボールが吸い込まれるように入り込んでいたといいます。袋に穴はなく、入り込む余地はないはずでした。さらに、原西さんや周囲の芸人が頭の中で思い浮かべた1から10までの数字を、小原さんは次々と的中させます。本人は「カッパの化身が宿っている」と冗談めかしますが、その的中率は異常なものでした。
4. シークエンスはやともの「予知夢」と引き逃げ
動画の後半では、聞き手のはやとも氏が東北での映画撮影時に体験した「正夢」が語られます。夢で見た、足を引きずる親子と異様な地形が、数日後に現実の場所として出現。そこで出会った子供は生きていましたが、隣にいた母親は「びしょ濡れで足を引きずる」幽霊の状態でした。後にその場所で起きた凄惨な引き逃げ事件の看板を見つけ、夢と現実がリンクしていたことを悟ります。原西さんの「視線」の話に通じる、深い因縁を感じさせる結末です。

