怪談動画
動画要約
アイドル・河合郁人氏が、人生で経験した「説明のつかない不気味な出来事」を語り尽くします。
前半は、名古屋のホテルで遭遇した、身体が沈み込むような独特な金縛り体験と、霊感の強い友人(Snow Man・深沢辰哉氏)からの助言が通じなかった不可解な夜を回想。後半では、番組ロケで特定のディレクターから受けた執拗な「かまし」と、その最後に見せられた満面の笑みの怖さ、さらには自身の名前に刻まれた「23」という数字に支配された大怪我とデビューの予言、そして多忙ゆえに自律神経を崩して起きた「おねしょ」の告白まで、華やかな芸能生活の裏側に潜む、生々しくも奇妙な恐怖の数々が明かされます。
怪談タイトル
- 名古屋のホテル
- テレビ番組ロケで
- 舞台中の大怪我
- おねしょ
名古屋のホテル:底なしの沈下と効かない呪文
普段は霊感がないという河合氏が、唯一経験した名古屋での金縛り。朝、目が覚めると体が動かず、ベッドの下へと吸い込まれるように沈んでいく感覚に襲われます。霊感の強い深沢辰哉氏から教わった「親指を畳んで解除する」という秘策を必死に試みますが、全く効果がなく、無理やり力ずくで起き上がるしかなかったと言います。それ以降、特定の部屋の形や、季節外れの「湿った匂い」に、当時のトラウマが呼び起こされるという体験談です。
テレビ番組ロケで:プロの仮面の裏にある悪意
ある大物番組のロケで遭遇した、サングラス姿のディレクターによる「人怖(ヒトコワ)」体験です。挨拶の段階から威圧的で、他のゲストには寛容なのに、なぜか河合氏にだけ執拗に立ち位置や振る舞いを厳しく修正し続けるディレクター。嫌われているのかと萎縮してロケを終えますが、最後の最後に、それまでの冷徹さが嘘のような「満面の笑み」で挨拶された瞬間、その二面性に背筋が凍ったという、業界の闇を感じさせるエピソードです。
舞台中の大怪我:数字の檻と占い師の予言
2011年、舞台の本番中に左足を骨折した際の話です。この怪我には不気味な数字の一致がありました。2011年7月23日(平成23年)、当時23歳だった河合氏。さらに彼の名前「郁人(ふみと)」を数字にすると「2310」になるなど、徹底して「23」が重なる日に起きた悲劇でした。しかし、年初に二人の占い師から「体に変調があるが、後半に大きな吉報がある」と予言されており、怪我の後のデビュー決定でその言葉が的中することになります。
おねしょ:極限状態が招く身体の崩壊
2020年にブレイクし、殺人的なスケジュールをこなしていた頃の告白です。フットボールアワーの後藤氏から「忙しくなると自律神経が狂い、寝ているか起きているか分からずおねしょをする芸人が多い」と予言されていました。その1年後、ついに河合氏も朝起きて絶望する事態に。多忙ゆえの「売れっ子の証」とも言えますが、アイドルとしてのプライドを上回る身体の限界と、自律神経の乱れが引き起こした切なくも恐ろしい体験です。
