怪談動画
動画要約
お笑い芸人グランジ・大さんが、元自衛隊員である父親から聞いたオウム真理教事件の裏話や、自身が遭遇した衝撃的な「音」にまつわる怪異体験を語っています。人身事故の現場で目撃した不可解な人物や、川崎で耳にした銃声、さらに肝試し中に遭遇した野生動物による怪現象など、人間の生存本能やトラウマを揺さぶる体験が次々と明かされます。単なる怖い話にとどまらず、非常事態において人間の脳がどのようなバグを起こすのか、記憶と現実が混濁する恐怖が語られた、臨場感あふれるトークセッションです。
怪談タイトル
- オウム真理教の話
- 昔の自衛隊の話
- 自衛隊の都市伝説
- 忘れられない嫌な音
- 川崎に住んでた時の嫌な音
- 家に届いた許せない物
- 人生で一番怖かった話
- 交通事故
オウム真理教の話
オウム真理教の上九一色村に対し、警察突入以前から自衛隊の特殊部隊が潜伏・監視を行っていたという、父親から聞いた噂が語られます。国家転覆を企てる組織に対し、国家維持の主導権を巡る警察と自衛隊のギリギリのせめぎ合いがあったのではないかと推測されます。
昔の自衛隊の話
大さんが幼少期の頃、自衛隊員だった父親には非常招集の電話が深夜にかかってくることが日常的でした。ミサイル発射などの有事の際、正月であっても即座に召集される自衛隊員の過酷な勤務状況や、当時の防衛体制の一端が明かされます。
自衛隊の都市伝説
日本海側からの侵攻を想定し、鉄道インフラが敵に使われないよう、トンネルなどの重要拠点に爆破装置が仕掛けられているという都市伝説について語られます。実際に有事を想定した防衛ラインの緊張感が、軍の話として生々しく語られました。
忘れられない嫌な音
大さんが人生で経験した「嫌な音」として、まず挙げられたのが鉄道の人身事故の音です。車両の下で響く「石を踏んだような感覚」と、その後に目撃した信じがたい光景。この時の足元の振動は、今でも夢に見るほどのトラウマになっていると言います。
川崎に住んでた時の嫌な音
川崎住まい時代、夜中に耳にした銃声のような「タンタンタン」という音の正体は、近くの反社会勢力事務所での発砲事件でした。初めて聞く銃声の異常な音質と、それが発砲事件であると知った時の衝撃が語られています。
家に届いた許せない物
かつて芸人仲間と住んでいた際、玄関に「誕生日おめでとう」という手紙と共に生ゴミが置かれる嫌がらせが発生しました。警察と共に防犯カメラを確認したところ、犯人が同期芸人であることが判明し、その狂気じみた行動に大さんは大きな衝撃を受けました。
人生で一番怖かった話
肝試しの役で山奥のお寺に待機中、首のない地蔵の裏で隠れていた大さん。そこで見たのは、なんと地蔵の頭を弄ぶ「猿」でした。暗闇で浮かび上がる頭と強烈な獣臭、そして猿の存在に気づいた時のパニックは、人生で最も怖い体験だったといいます。
交通事故
高校生の頃、目の前で女の子が車に跳ねられる瞬間を目撃します。空中で回転した女の子は着地後、事態を理解していないかのように数メートル歩いて倒れました。人間は危機的状況で何が起きたか理解できないと、体が無意識に動いてしまうという現象が語られました。