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2023/05/07【ライス 田所仁】数年前の実体験怪談を話してくれました|好井まさおの怪談を浴びる会

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怪談動画

動画要約

お笑いコンビ・ライスの田所氏が、大学時代の格安アパートで体験した、二段構えの恐怖を語ります。身に覚えのない「女の笑い声」への苦情をきっかけに、隣の空き部屋で発見した真っ赤に染まった壁。そして数年後、この話を芸人仲間へ披露している最中に起きた同期芸人による不可解な寝言。過去の怪異が、現在進行形の恐怖として蘇る実話怪談です。誰もいないはずの場所から聞こえる声と、壁に残された執念、そして無意識にそれを拒絶する周囲の反応が、逃げ場のない生々しい恐怖として視聴者に迫ります。

怪談タイトル

  • 大学時代の格安アパートと身に覚えのない苦情
  • 空き部屋の惨状と真っ赤に染まった壁
  • 数年後の再燃、無意識の拒絶反応
  • 考察と「笑い声」の恐怖 –

大学時代の格安アパートと身に覚えのない苦情

東海大学湘南校舎近くのボロアパートに泊まり込んでいた田所氏。ある日、大家から「隣室から毎日女の笑い声がうるさいと苦情が来ている」と告げられます。しかし部屋には男しかおらず、女性を連れ込んだ事実は一度もありません。不気味な指摘に戸惑いながらも、二人は静かに過ごすよう気をつけますが、騒音の正体は全く不明のままでした。

空き部屋の惨状と真っ赤に染まった壁

後日、苦情の主がいるはずの隣室の前を通るとドアが開いており、中が空室であることに気づきます。恐る恐る覗き込むと、自分たちの部屋と面した壁一面が、ペンキか血かも分からない鮮烈な「赤」で塗り潰されていました。家具一つない真っさらな部屋に残されたその異様な光景に、二人は言葉を失い、恐怖のあまり直視することすら出来ませんでした。

数年後の再燃、無意識の拒絶反応

芸人になった後、田所氏がこの話を仲間内で披露していた時のことです。横で寝ていた同期の「ゆったり感」中村氏が、話の途中で突然「やめろ!」と強く叫びました。中村氏は寝たままで翌朝も記憶がなく、まるで話の内容やそこに付随する「何か」を本能的に拒絶したかのような反応でした。過去の体験が今なお周囲に影響を及ぼす、底知れぬ恐怖を感じさせます。

考察と「笑い声」の恐怖 –

最後に田所氏は、あの笑い声は隣人にしか聞こえていなかったのではないか、あるいは壁を赤く染めるほどの狂気が「何か」を呼び寄せてしまったのではないかと考察します。オチのない実話だからこそ際立つ生々しい恐怖に、聞き手も戦慄を隠せません。動画の最後には、視聴者への不気味な問いかけも含まれており、最後まで緊張感の抜けない内容となっています。

【ライス田所仁】出演動画

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