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2023/06/14【ライス 田所仁】不思議過ぎる怪奇を話してくださいました|好井まさおの怪談を浴びる会

目次

怪談動画

動画要約

お笑いコンビ・ライスの田所仁氏をゲストに迎えた本動画では、彼がこれまでの人生で体験した、怖さよりも「意味のわからなさ」が際立つ不可解なエピソードが語られます。前半は、幼少期の限られた期間にだけ見えていた、母親の衣服の裾で蠢く謎の光る玉や、知人が目撃した母親の肩に密集するピエロの顔といった、子供特有の不思議な視覚体験を紹介。後半では、相方の関町氏と共に体験した「神田駅から電車に乗ったはずが、次の一駅も神田駅だった」という、日常の空間が歪んだかのような奇妙なループ現象について明かされます。明確なオチがないからこそ拭えない不気味さが残る、日常の裏側に触れたような体験談です。

怪談タイトル

  • 子供の頃にだけ見えた「光る玉」と「ピエロの顔」
  • 神田駅から出発して神田駅に着く「電車のループ」

1. 子供の頃にだけ見えた「光る玉」と「ピエロの顔」

田所氏が小学校低学年の頃、夜中にふと目を覚ますと、隣で寝ている母親のパジャマの裾から「ホタルのように光る小さな玉」が無数に蠢いているのが見えたと言います。それは約1年ほど続き、ある日突然見えなくなりました。また、知人の女性も幼少期、母親が絵本を読んでくれる際に、母親の肩に「ピエロのような顔」がぎっしりと詰まっているのが当たり前に見えていたと語ります。大人になると消えてしまう、子供の時期だけに許された特異な視覚体験や、世界の捉え方の不思議さが浮き彫りになります。

2. 神田駅から出発して神田駅に着く「電車のループ」

田所氏が人生で最も不可解だったと語る、相方の関町氏との共同体験です。神田駅から電車に乗り、二人で座って一駅分走った感覚があった後、到着した駅のホームを見ると、そこは再び「神田駅」でした。アナウンスの間違いではなく、駅名標も間違いなく神田駅であり、二人で顔を見合わせて困惑したと言います。一人であれば見間違いや勘違いで済ませられますが、二人が同時に体験したことで、パラレルワールドや時空の歪みを疑わざるを得ない、論理的説明のつかない怪現象として語られます。

【ライス田所仁】出演動画

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