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2023/06/10【ライス 田所仁】自宅で体験した恐ろしい怪奇を話してくれました|好井まさおの怪談を浴びる会

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怪談動画

動画要約

お笑いコンビ・ライスの田所仁氏が、高校時代の不可解で戦慄した実体験を語る回です。テスト勉強の合間に仮眠をとった田所氏は、夢の中で何者かに頭を叩かれ続け、その手を掴んだ瞬間に目が覚めます。しかし、現実に戻ってもなお、何もないはずの空間で「見えない手」に自分の手が掴まれている感触が続いていました。夢と現実が地続きになったかのような異常事態。意を決してその手を握り返すと、それは氷が溶けるような異様な感覚とともに消え去ります。金縛りとは異なる、生理的な違和感と恐怖が交差する、田所氏にとって忘れられないエピソードが詳細に明かされます。

怪談タイトル

  • 夢から現実へ侵食する「掴まれた手」
  • 氷のように溶けた「マネキンのような手」

1. 夢から現実へ侵食する「掴まれた手」

高校2年のテスト勉強中、夜8時頃に仮眠をとった田所氏は、通学路で何者かに後頭部を叩かれ続ける不快な夢を見ます。夢の中で犯人の手を強く掴み取った瞬間に目が覚めますが、そこからが真の恐怖の始まりでした。自室は明るく、階下からは両親のテレビの音も聞こえる完全な覚醒状態でありながら、田所氏の腕は何もない空中で、誰かに強く掴まれたまま壁に固定されていたのです。夢の感触が現実の世界にそのまま残っているという、逃げ場のない恐怖に襲われます。

2. 氷のように溶けた「マネキンのような手」

掴まれている感触は生身の人間とは異なり、体温がなく硬い「マネキン」のような異質なものでした。恐怖が限界に達した田所氏は、逆に力いっぱいその見えない手を握り返しました。すると、相手の手は「氷が熱で溶けるような感覚」とともに凄まじい速度で消滅し、掴まれていた感触もなくなりました。すぐに階下へ降りて両親にこの怪異を訴えますが、勉強をサボるための言い訳だと思われてしまいます。新築の家で起きた、原因も正体も不明な、あまりにリアルな接触体験です。

【ライス田所仁】出演動画

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