怪談動画
動画要約
Aマッソ加納愛子氏が、極度の怖がり(ビビリ)であることを明かしつつ、人生で遭遇した数少ない不可解な体験を初披露します。小学校低学年で引っ越した「直前まで老人が住んでいた家」で始まった、右手だけが浮き上がる奇妙な金縛り。そして大学時代の合宿先、小豆島のトンネルで撮影された、友人たちが絶句し「絶対に見せられない」と封印した謎の写真。科学的根拠で片付けようとしても拭いきれない不気味な違和感と、最後には先輩芸人バービー氏の奇行という「人間的な怖さ」までが語られ、怖がりな彼女だからこそ感じる生々しい恐怖が凝縮された内容となっています。
怪談タイトル
- 亡き老人の家と「上がる右手」
- 小豆島のトンネルと封印された写真
- トイレに静止するバービー氏
1. 亡き老人の家と「上がる右手」
実家の立ち退きにより、亡くなったばかりの老人の家へ家財道具が残ったまま移り住んだ加納氏。枕元には老人が寝ながら操作していた長い照明の紐が残っていました。入居後、頻繁に金縛りに遭うようになりますが、奇妙なことに身体が動かない中で「右手だけが勝手に浮き上がる」現象が起きます。その動作は、かつて老人が照明を消そうと手を伸ばした動きと重なるようで、理由の分からないまま今も記憶に深く刻まれています。
2. 小豆島のトンネルと封印された写真
大学の映画サークルで訪れた小豆島のトンネル。加納氏は嫌がりつつも記念撮影に応じますが、撮影直後に写真を確認した友人たちの態度が急変します。それまで彼女をいじっていた友人たちが真剣な顔で「もう行こう」「写真は見ないほうがいい」と絶句し、結局最後までその中身は明かされませんでした。自分の身に何が写り込んでいたのか、友人たちのあまりの恐怖ぶりに、加納氏自身も詳細を調べることを避けています。
3. トイレに静止するバービー氏
事務所のトイレで遭遇した、先輩芸人バービー氏にまつわる「人間としての怖さ」の体験談です。個室の前のスペースに、鏡を見るでもなく、用を足すでもなく、スリープモードのように微動だにせず立ち尽くすバービー氏。不気味に思い「今、何もしてませんでしたよね?」と加納氏が尋ねると、彼女はただ不敵に微笑んで去っていきました。心霊現象とは異なる、人間の不可解な行動が生み出すシュールで不気味なエピソードです。
