怪談動画
ゆりやんレトリィバァさんが芸歴1年目の2013年頃、大阪・難波で体験した戦慄の実体験怪談です。深夜1時、先輩芸人たちとお花見に向かう途中、公園の滑り台の裏で不気味にジャンプする「白い服の女」を目撃します。当初は不審者だと思っていましたが、後に現場の状況を検証したところ、その女の頭があった位置は地上3メートル近い高さだったことが判明。
都市伝説の怪異「八尺様」を彷彿とさせるこの体験は、物理的な違和感が最大の恐怖を生んでいます。後半ではホストの好井まさおさんが、新人時代のゆりやんさんの「別の意味で怖い」楽屋での意外な素顔を暴露するなど、笑いと恐怖が入り混じる必見の内容です。
怪談タイトル
- 深夜1時の難波
- 滑り台の裏の異形
- 驚愕の検証
- 都市伝説との一致
- 楽屋の怪
深夜1時の難波:先輩たちとのお花見計画
2013年の4月、当時大阪を拠点にしていたゆりやんさんは、3人の男性先輩芸人と共にお花見へ向かいます。深夜1時という若手芸人ならではの時間帯に、自転車で難波の公園を目指しました。買い出しのためにスーパーへ寄ろうと公園の横を通りかかった際、ゆりやんさんと先輩のCさんは、夜の静寂の中に響く、女の不気味な歌声か独り言のような「音」を耳にします。
滑り台の裏の異形:ジャンプする白いスカートの女
ふと公園に目を向けると、滑り台の裏に後ろ姿の女性が立っていました。長い黒髪に、白いふわっとしたスカート姿。彼女は何かを呟きながら、ぴょんぴょんと不自然にジャンプを繰り返していました。大阪の街ゆえに「変わった人がいる」程度に思い、特段の恐怖を感じずに一度は通り過ぎましたが、その異様な動きは二人の記憶に強く焼き付くことになります。
驚愕の検証:地上3メートルにいた頭
買い出しを終えて戻ると、先を走っていた先輩AさんとBさんは「何も見ていない」と言い張ります。疑問に思ったゆりやんさんたちが滑り台の前で位置を確認したところ、170〜180cm近くあるCさんの頭よりも、女の頭が見えていた位置の方が遥かに高かったことが発覚。滑り台の高さを考えると、女の身長は優に2.5メートルを超え、ジャンプを含めれば3メートル近い巨体であったことが判明します。
都市伝説との一致:八尺様の目撃情報
後に怪談イベントでこの話を披露した際、専門家から「それは八尺様(はっしゃくさま)ではないか」と指摘されます。八尺様は2.4メートルほどの長身を持つ女性の怪異で、徳島で封印されていた結界が解け、全国で目撃されているという都市伝説です。「顔を見てはいけない」などの不気味な噂があるこの怪異と、ゆりやんさんが目撃した特徴が酷似していたため、後になって本当の恐怖が押し寄せました。
楽屋の怪:ゆりやんの「別の意味で怖い」素顔
話の終盤、新人時代のゆりやんさんと初対面した際のエピソードを明かします。賞レースの楽屋で、非常に丁寧な挨拶をしていたゆりやんさんですが、隅っこで着替える瞬間だけは、周囲を威嚇するかのように凄まじい「メンチ(睨み)」を切っていたといいます。お化けよりもある意味恐ろしい、新人芸人としての気迫とプロ根性が垣間見える笑える秘話です。


